時々思い出したように更新します
by yamanekohouse
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プロフィール
H N:やまねこ
年齢:アラサー
誕生日:ミッキーと同じ
出身:漁港の街に吸収合併
生息地:首都圏某所
趣味:合唱&子育て
資格:ゴールド免許
(ペーパー返上)
職業:ママ3年生
笑ッカー本部へいざゆかん。
からーさんありがとう☆
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今日はサークルの同期飲みの日です。
一応幹事をやっています。
参加者は16人です。
1月前からものすごく楽しみにしてました。
(以上現実・以下夢)
会場の予約を取っていなかったので
適当にその辺のお店に入ります。
「白木屋」があったけどそこには入らなかった。
安い宴会コースを頼もうと思ったら
なぜかメニューに銀はがしがあって
店のおばちゃんが100円玉でこすると
「おまかせ」
とかいてあります。
するとおばちゃん、手にした100円玉を見ながら
「だったら100円のシャーペンとかでもいいかしら?」
とのたまいます。
しかしそんなことには動じないのが幹事たるもの。
私はすかさず答えます。
「食べられるんであれば」
そういう問題か?
全員が席についてさあ始めようという段になったとき
店の入口がガラガラっと開きます。
入ってきたのは曙。
曙太郎です。
「お、曙じゃん!」
「お~い、曙~!!」
と口々にみんなが言うと太郎は
「曙だよ~ん!!」
と両手を高くふってきます。
どうやら夢の中の設定では
彼は「ライバル高の同期」らしいです。
サークルなのに。
ライバルとかそもそもいないのに。
もう一人多分外国人力士がいた。
彼もまたライバル高の同期。
二人を交えて、昔を懐かしみまったり飲む。
そんな感じでした。
(現実に帰る)
めちゃめちゃ楽しみなのです。
夢に出てくるほど。
でも心配なのはドタキャンがでないか、ということ。
学生時代にサークルの飲み会の幹事をやってたときは
参加人数が50~80人、多いと120人とかいたりするから
一人二人の増減なんてたいした問題じゃなかったんだけど
人数が少なくなると結構大きい。
突然増える分には嬉しいけど
曙が来たら料理足りないだろうなぁ・・・
by yamanekohouse
| 2004-07-31 10:16
| Diary
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