時々思い出したように更新します
by yamanekohouse
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プロフィール
H N:やまねこ
年齢:アラサー
誕生日:ミッキーと同じ
出身:漁港の街に吸収合併
生息地:首都圏某所
趣味:合唱&子育て
資格:ゴールド免許
(ペーパー返上)
職業:ママ3年生
笑ッカー本部へいざゆかん。
からーさんありがとう☆
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今日は会社の他部署の先輩の送別会でした。
基本的にお酒には弱い方ではないのですが
(世間的にはそれを「強い」というらしい)
これまた他部署の先輩の指令が
さらに他部署の上役Yさんにのませろと。
「Yさんがべろべろに酔ったのを見てみたいから」と。
お酒好きな人にがんがん進めて気持ちよく飲ませるのは得意なんですが
相手があまり飲めない人となると話は別です。
自分からは決して飲んでくれませんから
まずは普通に促す。
「Yさ~ん、さっきから2ミリしか減ってないですよ~」
まぁ、飲まない人はこのくらいじゃ飲みませんよね。
そうなると身を削るしかないのです。
Yさんが私のグラスが半分くらいになったのを見て瓶を持ちます。
いざ、出陣!
注がれる前に一気に飲み干す!!!
そして一言。
「私が飲んだっていうのは次はYさんの番、って意味ですよ」
もちろんここで満面の笑みです。
男なら、ここで飲まんわけにはいかないだろ、という笑顔です。
とりあえず飲めない上司に一気飲みさせることに成功。
ついでに直属の上司(酒弱)にも一気飲みさせてしまいました。
そんな調子で頑張ったんですけどね。
Yさんは途中で逃げてどっかいっちゃうし
指令を下した先輩までもどっかいっちゃって
結局なんのために頑張ったんだか。
そのくらいでへこたれるほど私も弱くはないのですが
さすがに飲めない人に飲ませるほど飲んでから
自転車で疾走して帰ってくると頭がくらくらします。
ま、この投稿がエラーなくできていたら、まだしっかりしてるってことですね。
by yamanekohouse
| 2004-07-02 23:29
| Diary
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